質の悪い睡眠は死んでるのと同じ。
お題:眠れないときなにしてる?
こんばんは。
よく寝ているためブログの更新が滞っている者です。
眠れないときになにをしているか。
考えてみると眠れなくて困った記憶がここ数年ないような気がします。
むしろ眠れすぎて困っています。
こう書くと何が困ることあるんだっていう感じなんですが、
寝付きがいいと言っても睡眠が深いのかというとそういうわけではなくて、
夜も数時間おきに目が覚めてしまっている状態です。
睡眠が浅いためか夢もよく見るんですが、
内容は大体3パターンくらいしかなくて、
「何かに追いかけられていて走って逃げる夢」
「何の準備もせず学校に行って持ち物が足りない夢」
「口を動かすたびに歯が砕けていく夢」
この3つです。
こんなの見てて疲れがとれるわけがない。
特にひとつめとかむしろ走り疲れて夜通し働いた気持ちになります。
疲れがとれてないから寝ても寝ても眠く、
眠いから何もせず寝てしまいます。
疲れてるのに眠れないよりは感じるストレスがましなような気もしますが、
寝てると体感できる一日の長さがものすごく短くて、
本来何かしら行われていたであろうインプットもアウトプットも少なくなって、
どんどん生活がダメになっていきます。
人間としての面白みもなくなっていきます。
このままじゃだめだと思って、
最近、
まくらを買い換えてみました。
よく眠れます。
対応策まちがえたような気がします。
起きて活動量を上げていきたく思います。